自転車事故

自転車事故は「大きな衝撃ではないから大丈夫」「少し痛いだけだから様子見で」と軽く見られがちです。
しかし実際には、首・腰・背中・肩・股関節などに予想以上の負担がかかり、数日〜数週間後に症状が強く出るケースが少なくありません。
特に自転車事故では、
・転倒時に無意識で手をつく
・車や歩行者を避けて体をひねる
・急ブレーキで前方に投げ出される
といった動作が起こりやすく、全身のバランスが崩れやすい事故形態です。
自転車事故で多い症状
自転車事故後、当院にご相談が多い症状は以下の通りです。
・首の痛み・動かしにくさ(むち打ち様症状)
・肩や背中の張り・重だるさ
・腰痛・骨盤周囲の違和感
・手首・肘・膝の痛み
・頭痛・吐き気・めまい
・事故後しばらくしてから出てきた不調
レントゲンでは「異常なし」と言われても、筋肉・関節・神経の微細なダメージは画像に映らないことが多く、症状が残る原因になります。
なぜ自転車事故後の不調は長引きやすいのか
自転車事故では、身体が無防備な状態で衝撃を受けます。
その結果、
・首〜背骨〜骨盤の連動バランスが崩れる
・防御反射による深層筋の過緊張
・自律神経の乱れ
といった問題が同時に起こりやすくなります。
痛い場所だけをマッサージしても、全身の連動が崩れたままでは改善しにくいのが特徴です。
当院の自転車事故施術の考え方
さくら整骨院では、自転車事故後の施術において
「全身評価 → 原因の特定 → 必要最小限の施術」を大切にしています。
初回は検査を重視します
・事故状況のヒアリング
・痛みの部位だけでなく全身の動きの確認
・骨格・関節・筋肉・神経の評価
を丁寧に行い、今のお身体がどの状態なのかを分かりやすく説明します。
全身手技を基本とした施術
自転車事故後は、部分的なマッサージではなく、
・首〜背骨〜骨盤のバランス調整
・深層筋への負担を減らす全身手技
・症状に応じた電気治療の併用
などを組み合わせ、回復しやすい身体環境づくりを行います。
よくある質問(FAQ)
Q. 自転車事故でも接骨院に通えますか?
A. はい、可能です。症状や状況によっては医療機関との併用もご提案します。
Q. 事故から時間が経っていますが大丈夫ですか?
A. 問題ありません。数週間〜数か月後に症状が出るケースも多くあります。
Q. 強い施術やボキボキする矯正はありますか?
A. 状態に合わせた施術を行い、無理な矯正は行いません。
Q. どのくらい通う必要がありますか?
A. 検査結果をもとに目安をお伝えしますが、強制はありません。
Q. まずは話だけ聞くことはできますか?
A. もちろん可能です。お気軽にご相談ください。
自転車事故後、こんな方はご相談ください
・事故直後は平気だったが後から痛みが出てきた
・病院では異常なしと言われたが不調が続いている
・湿布や薬だけで不安が残っている
・仕事や家事に支障が出始めている
・このまま放置していいのか分からない
「相談だけでも大丈夫かな?」という段階でも構いません。


