止まっていても加害者になることも!
2018年03月13日
交通事故って、車が止まっていたら「被害者」『ぶつけられた』ってイメージがありますよね。
ですが、
・優先でない道路からの本線への合流時、車体がやや進入した状態で停車し合流待ちをしてる
・一時停止の線を越えて停車している
・交差点にて右折待ちの状態で停車中
このような条件で接触してしまったら、停車中だとしても過失割合が大きくなるケースがあります。交通事故というのは一瞬でおこってしまいます、追突以外であれば、注意を払えばリスクを減らすことは十分にできます。しかし、故意でなくとも「加害者」になってしまう場合もあるのです。
もしかしたら車が自転車が歩行者が飛び出してくるかもしれない・・・
交通事故に遭わないことが一番ですが万が一位の場合は
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