スマホを見ていないのに目が疲れる?意外と知らない「眼精疲労」と身体の関係
2026年09月15日
「今日はスマホやパソコンをあまり使っていないのに目が疲れる…」
「目を休ませているはずなのに、目の奥が重たい」
そんな経験はありませんか?
目の疲れというと、スマートフォンやパソコンの使い過ぎが原因と思われがちです。
もちろん長時間画面を見ることも原因の一つですが、実は首や肩の凝り、姿勢の乱れ、睡眠不足など、目以外の部分が関係している場合もあります。
今回は、目を使いすぎた覚えがないのに目が疲れる理由と、日常生活でできる簡単な対策についてご紹介します!
目を使っていない=目が疲れない とは限りません!
目の疲れには、様々な原因があります。
長時間のスマートフォンやパソコン作業だけでなく、
- 首や肩の凝り
- 姿勢の乱れ
- 睡眠不足
- ストレスや疲労
- 目の乾燥
- メガネやコンタクトが合っていない
などが関係することもあります。
そのため、「今日はスマホをあまり見ていないのに、なぜか目が重い」ということも起こります。
首や肩がこっていませんか?
意外と見落とされやすいのが、首や肩の状態です。
デスクワークや運転、家事などで同じ姿勢が長時間続くと、首や肩周辺の筋肉が緊張しやすくなります。
すると、目の疲れと同時に
□ 首や肩が重い
□ 頭が重く感じる
□ 目の奥が疲れる
□ 頭痛がする
といった不調を感じる場合があります。
「目が疲れている」と感じていても、実際には首や肩にも強い疲労が溜まっていることがあります。
姿勢の悪さも目の疲れにつながります
姿勢やストレートネックなど、頭や身体より前に出た姿勢にも注意が必要です!
頭が前に出ると、それを支える首や肩の筋肉への負担が増加します。
特に、
□ デスクワークで前かがみになる
□ 勉強中に机へ顔を近づける
□ スマートフォンを見るときに下を向く
□ 長時間同じ姿勢で運転する
といった習慣がある方は、首や肩が緊張しやすくなります。
眼だけを休ませても疲れがなかなか取れない方は、一度ご自身の姿勢にも目を向けてみましょう。
睡眠不足や自律神経の乱れも関係します
しっかり休んでいるつもりでも、睡眠の質が低下していると目や身体の疲れが十分に回復しないことがあります。
また、仕事や学校などのストレス、生活リズムの乱れが続くと、自律神経のバランスにも影響します。
「目が疲れる」だけでなく、
・寝ても疲れが取れない
・身体がだるい
・頭痛がする
・肩こりが続いている
といった症状もある場合は、身体全体の疲労が溜まっているサインかもしれません!
今日からできる簡単な目・身体のケア
①首・肩をゆっくり動かす
同じ姿勢が続いたら、一度肩を大きく回したり、首を痛みのない範囲でゆっくり動かしたりしてみましょう。
30分~1時間に一度、姿勢を変えるだけでも身体への負担を減らせます。
②遠くを見る時間をつくる
スマートフォンやパソコン、読書などを近くを見る作業が続いたら、時々窓の外など遠くを見る時間をつくりましょう。
目を休ませるきっかけになります。
③目元を温める
温かいタオルなどを目元に当てると、リラックスしやすくなります。
ただし、目の充血や痛み。炎症などがある場合は自己判断で温めず、医療機関へ相談しましょう。
④睡眠時間を確保する
目だけでなく身体全体を回復させるためにも睡眠は重要です。
寝る直前までスマートフォンを見る習慣がある方は、少し早めに画面から離れて身体を休めてみましょう。
「目」だけでなく身体全体をメンテナンスしましょう
目の疲れを感じると、つい目だけに原因があると考えてしまいます。
しかし、首や肩の筋肉の緊張や普段の姿勢など、身体の状態が一緒に関係していることもあります。
名古屋市北区のさくら整骨院では、首や肩の凝り、姿勢のお悩みなど、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。
普段の姿勢やご自宅でできるセルフケアについてもアドバイスしています。
まとめ
「目を使っていないのに疲れる」という場合は、目の使い過ぎだけでなく、首や肩の凝り、姿勢、睡眠不足など身体全体の状態を見直してみることも大切です。
一方で、強い目の痛みや充血、急な視力低下、見え方の異常などがある場合は、整骨院ではなく眼科などの医療機関を受診しましょう。
名古屋市北区で「目の疲れと一緒に首や肩もツライ」「デスクワークで身体がガチガチになる」といったお悩みがある方は、さくら整骨院までお気軽にご相談ください♪


